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たいこ‐じょろう【太鼓女郎】‥ヂヨラウ🔗🔉

たいこ‐じょろう太鼓女郎‥ヂヨラウ 近世初期の上方遊里で、三味線などを弾いて一座の興を助け、取持ちをする女郎。囲かこい女郎半夜なみ9匁の揚代であった。好色一代男4「世之介は―にさへ振られて」 ⇒たい‐こ【太鼓】

広辞苑 ページ 11801 での太鼓女郎単語。