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○太鼓も撥の当たりようたいこもばちのあたりよう🔗⭐🔉
○太鼓も撥の当たりようたいこもばちのあたりよう
やり方次第で相手の感応もちがうことのたとえ。
⇒たい‐こ【太鼓】
たいこ‐やき【太鼓焼】
皮に巴形の焼き印を押した今川焼。
⇒たい‐こ【太鼓】
だい‐ごり【代垢離】
江戸時代、伊勢参宮をする人に頼まれて、その人に代わって宮川の川水で垢離こりをすること。また、それを業とする者。
だいご‐れつ【第五列】
(fifth column)(スペイン内戦の際、4個部隊を率いてマドリードを攻めたフランコ将軍麾下きかのモラ将軍が、市内にもこれに呼応するもう1個の部隊すなわちフランコ派がいると揚言したことに基づく)敵方に内応する者。内通者。第五部隊。
⇒だい‐ご【第五】
広辞苑 ページ 11804 での【○太鼓も撥の当たりよう】単語。