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だいすう‐がく【代数学】🔗🔉

だいすう‐がく代数学】 (algebra)数の代りに文字を記号として用い、数の性質や関係を研究する数学。現在では、広く、数の概念を拡張した抽象的対象である群・環・体などを研究する数学をいう。 ⇒だい‐すう【代数】

広辞苑 ページ 11854 での代数学単語。