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たかの‐らんてい【高野蘭亭】🔗🔉

たかの‐らんてい高野蘭亭】 江戸中期の漢詩人。名は惟馨。別号、東里。江戸の人。荻生徂徠の門人。17歳で失明。のち、詩に力を注ぎ、書道・俳諧もよくした。遺著「蘭亭先生詩集」。(1704〜1757) ⇒たかの【高野】

広辞苑 ページ 12029 での高野蘭亭単語。