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○宝の山に入りながら手を空しくして帰るたからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる🔗🔉

○宝の山に入りながら手を空しくして帰るたからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる ①[正法念処経]よい機会にあいながら、その望みを果たし得ない。 ②大きな利益を得べき好機にあいながら、何も利益を得ないで終わる。 ⇒たから【宝・財・貨・幣】

広辞苑 ページ 12050 での○宝の山に入りながら手を空しくして帰る単語。