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だ‐そく【蛇足】🔗🔉

だ‐そく蛇足】 [戦国策斉策](蛇の絵を描く競争で、早く描きあげた者が足まで書きそえて負けになったという故事から)あっても益のない余計な物事。あっても無駄になるもの。蛇をえがいて足を添える。じゃそく。「―ながら申し上げます」

広辞苑 ページ 12149 での蛇足単語。