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いっせん‐ぞり【一銭剃】🔗🔉

いっせん‐ぞり一銭剃】 (一人1銭(1文)で、月代さかやきをそり、結髪をしたところから)近世初期、髪結いの称。とこや。一文剃。一銭職。いっせん。 ⇒いっ‐せん【一銭】

広辞苑 ページ 1253 での一銭剃単語。