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いっせん‐ぎり【一銭切】🔗🔉

いっせん‐ぎり一銭切】 戦国時代に行われた刑。たとえ1銭でも盗んだ者は規律を保つため斬罪に処したからとも、切口の形の類似からとも、また、1銭ものこさず財産を没収したからともいうが実態不明。 ⇒いっ‐せん【一銭】

広辞苑 ページ 1253 での一銭切単語。