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ちくさ‐ただあき【千種忠顕】🔗🔉

ちくさ‐ただあき千種忠顕】 南北朝時代の公家。後醍醐天皇に従い隠岐に渡る。建武政権では蔵人頭・近衛中将となり権勢を振るい、三木一草さんぼくいっそうの一人に数えられた。足利直義軍と戦い敗死。( 〜1336) ⇒ちくさ【千種】

広辞苑 ページ 12593 での千種忠顕単語。