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○血で血を洗うちでちをあらう🔗⭐🔉
○血で血を洗うちでちをあらう
①[旧唐書源休伝]殺傷に対し、殺傷をもって報復する。
②悪事に対して悪事で対処する。
③血族が相争う。同胞同士がたたかう。
⇒ち【血】
ち‐てん【地点】
地上のある1カ所。場所。位置。「折り返し―」
ち‐てん【治天】
天下を統治すること。国を治めること。じてん。
ち‐でん【治田】
古代、農民が自力で開墾した零細な墾田。はりた。百姓ひゃくせい治田。
ち‐でんりゅう【地電流】‥リウ
地中を流れる電流。地磁気変化によって誘導されるもののほか、雷、物質や温度の分布に伴う物理・化学的起電力によるもの、人為的なものなどが含まれる。
ち‐と【雉兎】
キジとウサギ。また、それを捕らえる人。猟師。「―芻蕘すうじょう」
ち‐と【些と・少と】
〔副〕
①すこし。ちょっと。いささか。建礼門院右京大夫集「おづおづ―見参らせしかば」。「これは―まずい」
②しばらく。暫時。宇治拾遺物語8「―まどろませ給ふともなきに」
広辞苑 ページ 12647 での【○血で血を洗う】単語。