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○血は争えないちはあらそえない🔗🔉

○血は争えないちはあらそえない 親から気質・性向を受け継いでいることは否定しようがない。血筋は争えない。 ⇒ち【血】 ち‐はい遅配】 配給・配達・支給などがおくれること。 ちは・う幸ふチハフ 〔自四〕 (チは霊力の意)神の威力が働く。加護がある。万葉集9「女の神も―・ひ給ひて」 ちば‐かめお千葉亀雄‥ヲ 文芸評論家。山形県生れ。早大中退。国民・時事・読売・東京日日各新聞の記者を歴任。文化学院・立教大教授。大正期の文学運動を推進し、大衆文学を育成。(1878〜1935) ⇒ちば【千葉】 ち‐ばかり地測り】 水深測量具。網袋に石を入れ、糸をつけた簡単なしかけ。つず縄。 ちば・ける 〔自下一〕 (岡山・山口県などで)ふざける。 ちば‐しゅうさく千葉周作‥シウ‥ 幕末の剣客。北辰一刀流の開祖。陸奥栗原郡の人。中西派一刀流などを学び、江戸に玄武館を開いて名を挙げ、のち、水戸弘道館に出張教授をして水戸藩士となる。(1794〜1855) ⇒ちば【千葉】 ち‐はしら乳柱】 乳呑み児を乳離れさせる前に、飯を少しずつ与えること。また、離乳食。 ち‐ばし・る血走る】 〔自五〕 血がほとばしる。また、血がにじんだり眼球が充血したりして赤くなる。浄瑠璃、平家女護島「縄目―・る弱腕よわかいな」。「―・った目」 ちば‐だいがく千葉大学】 国立大学法人の一つ。旧制の千葉医大を中心に千葉農専・東京工専・千葉師範・同青年師範を母体として1949年設置。2004年法人化。千葉市。

広辞苑 ページ 12658 での○血は争えない単語。