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ち‐の‐わ【茅の輪】🔗🔉

ち‐の‐わ茅の輪】 六月祓みなづきばらえに用いる、チガヤや藁わらを紙で包み束ねて大きな輪の形に作ったもの。鳥居などにかけ、これを3回くぐって身を祓い清める。すがぬき。〈[季]夏〉。→なごしのはらえ(夏越祓)

広辞苑 ページ 12658 での茅の輪単語。