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○一本とられるいっぽんとられる🔗🔉

○一本とられるいっぽんとられる 相手にやりこめられる。 ⇒いっ‐ぽん【一本】 いっぽん‐の‐ごしょどころ一本御書所】 平安時代、宮中におかれ、世に行われた書籍を天覧用に各1本別に写して献進したものを納めた所。 ⇒いっ‐ぽん【一本】 いっぽん‐ば一本歯】 修験者しゅげんじゃなどがはく、高下駄の歯1枚のもの。 ⇒いっ‐ぽん【一本】 いっぽん‐ばし一本箸】 死者に供える高盛飯の上に立てる1本の箸。 ⇒いっ‐ぽん【一本】 いっぽん‐ばし一本橋】 1本の材木を渡しただけの橋。まるきばし。ひとつばし。 ⇒いっ‐ぽん【一本】 いっぽん‐ばな一本花】 死者の枕元に立てる樒しきみ。亡霊の依代よりしろ⇒いっ‐ぽん【一本】

広辞苑 ページ 1289 での○一本とられる単語。