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いつや‐の‐らん【乙夜の覧】🔗🔉

いつや‐の‐らん乙夜の覧】 [杜陽雑編中、文宗]唐の文宗が昼間政務に多忙のため、夜の10時を過ぎてから読書したこと。転じて、天子の書見。 ⇒いつ‐や【乙夜】

広辞苑 ページ 1291 での乙夜の覧単語。