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ていけ‐の‐はな【手活けの花】🔗🔉

ていけ‐の‐はな手活けの花】 芸娼妓などを身請けして妻妾としたもの。仮名文章娘節用「お亀を今さら余の人の、―になす事も」。北田薄氷、乳母「新橋の美形に千金を投じて―と眺め暮す者もありとかや」 ⇒て‐いけ【手生け・手活け】

広辞苑 ページ 13356 での手活けの花単語。