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ていりつ‐ほう【定率法】‥ハフ🔗🔉

ていりつ‐ほう定率法‥ハフ 〔経〕固定資産の減価償却法の一つ。各期の期首未償却残高に一定の償却率を掛けたものをその会計年度の減価償却費とする。初期に比較的多額の償却費が計上される。逓減残高法。→定額法 ⇒てい‐りつ【定率】 ○泥裡に土塊を洗うでいりにどかいをあらう 泥水の中でつちくれを洗うように、よごれや醜さの度合がひどいこと、また、無益な骨折りをすることのたとえ。 ⇒でい‐り【泥裡】

広辞苑 ページ 13401 での定率法単語。