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てき‐はつ【摘発】🔗🔉

てき‐はつ摘発】 悪事などをあばいて公表すること。「脱税を―する」 ○敵は本能寺に在りてきはほんのうじにあり (明智光秀が、備中の毛利勢を攻めると称して出陣し、織田信長を本能寺に攻めた故事)真の目的は別の所にある、の意。 ⇒てき【敵】

広辞苑 ページ 13447 での摘発単語。