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○命に換えるいのちにかえる🔗⭐🔉
○命に換えるいのちにかえる
死ぬ覚悟で事に当たる。「命に換えても守り抜く」
⇒いのち【命】
いのち‐ぬすびと【命盗人】
①いたずらに長生きをする人。
②命とりになる美女。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐おや【命の親】
生命を救ってくれた恩人。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐かぎり【命の限り】
①生命の限界。死期。
②生命のつづくかぎり。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐きわ【命の際】‥キハ
命の終わろうとする時。死にぎわ。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐さかい【命の境】‥サカヒ
死ぬか生きるかのさかいめ。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐せと【命の瀬戸】
命の終わろうとする時。命の瀬戸際。いのちのきわ。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐せんたく【命の洗濯】
日ごろの苦労から解放されて気ままに楽しむこと。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐つな【命の綱】
生命や生活の支えとして大事と頼むもの。いのちづな。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐つゆ【命の露】
露のように消えやすくはかない命。
⇒いのち【命】
いのち‐の‐でんわ【いのちの電話】
自殺予防のための電話相談機関。20世紀半ばイギリス・ドイツなどに始まり、日本では1971年(昭和46)キリスト者を中心に東京で開設、全国に広がる。
⇒いのち【命】
広辞苑 ページ 1376 での【○命に換える】単語。