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とくしょ‐めいげん‐の‐ぎ【読書鳴弦の儀】🔗🔉

とくしょ‐めいげん‐の‐ぎ読書鳴弦の儀】 皇子など誕生の際の御湯殿おゆどのの儀式に、湯殿の外で前途奉祝の漢籍の一節を読み、その間弓弦を弾き鳴らす儀式。 ⇒とく‐しょ【読書】

広辞苑 ページ 14080 での読書鳴弦の儀単語。