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○どすを呑むどすをのむ🔗🔉

○どすを呑むどすをのむ 懐中に短刀・匕首などを隠し持つ。 ⇒どす どすん 大きく重い物が落ちたり、ぶつかったり、倒れたりする物音。どしん。 とせ年・歳】 年を数えるのにいう語。歳月・年齢ともにいう。万葉集5「あまざかるひなに五―住ひつつ」。「幾―」 と‐せい都政】 東京都の政治・行政。 と‐せい渡世】 世渡り。なりわい。生業。西鶴織留4「―は八百八品といふに」 ⇒とせい‐にん【渡世人】 ⇒渡世がなる ⇒渡世を送る と‐ぜい都税】 東京都が賦課する地方税。地方税法の特例として、特別区の区域においては、特定の市町村税(法人住民税・固定資産税・事業所税・都市計画税など)が都税に含まれる。 ど‐せい土性】 ①五行説で土の性。 ②土地の性質。土壌の種類。 ③土壌の粒径組成による分類。砂土・壌土・埴土など。日本では砂・シルト・粘土の相対的な含有量によって12に分類する。 土性 ⇒どせい‐ず【土性図】 ど‐せい土星】 (Saturnus ラテン)太陽系の惑星。惑星中、木星に次いで大きく、29年167日で太陽を1周する。直径は地球の約9.4倍、質量は地球の約95倍。メタン・アンモニアを含む厚い大気におおわれ、平均密度は惑星中最小で、1立方センチメートル当り0.7グラム。ほぼ1等星なみで黄色に輝く。赤道の周囲に薄い板状の多数の環が見えるのを特徴とし、環は固体粒子の集合体。そのほかに35個以上の衛星がある。別名、鎮星。サターン。 土星 撮影:NASA ど‐せい土製】 土でつくること。土でつくったもの。 ⇒どせい‐もぞうひん【土製模造品】 ど‐せい怒声】 おこったこえ。

広辞苑 ページ 14173 での○どすを呑む単語。