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ないぶ‐かんきょう【内部環境】‥クワンキヤウ🔗🔉

ないぶ‐かんきょう内部環境‥クワンキヤウ 〔生〕生物体を外界から包む外部環境に対し、生体の組織・細胞を浸し、その活動を内部的に支えている媒液たる体液部分をいう。C.ベルナールが最初に提唱し、内部環境の恒常性(ホメオスタシス)の重要性を説いた。 ⇒ない‐ぶ【内部】

広辞苑 ページ 14493 での内部環境単語。