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なごし‐の‐せっく【夏越の節供】🔗🔉

なごし‐の‐せっく夏越の節供】 陰暦6月晦日の行事。民間では、この日は河童かっぱ(水神)が山から下りると言い伝え、人・牛馬の水浴・みそぎが行われた。→なごしのはらえ⇒な‐ごし【夏越・名越】

広辞苑 ページ 14620 での夏越の節供単語。