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なつめ‐だま【棗玉】🔗🔉

なつめ‐だま棗玉】 日本で古墳時代・奈良時代に装身具として用いた玉。ナツメの果実の形をし、古くは硬玉製のものが多く、琥珀こはく・水晶・ガラス製などもある。 ⇒なつめ【棗】

広辞苑 ページ 14670 での棗玉単語。