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のうえ‐ぶし【ノーエ節】🔗🔉

のうえ‐ぶしノーエ節】 江戸末期の流行唄はやりうた。「野毛の山からノーエ」に始まり、横浜の開国情景を唄ったもの。さいさいぶし。

広辞苑 ページ 15332 でのノーエ節単語。