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のどもと‐じあん【喉元思案】🔗🔉

のどもと‐じあん喉元思案】 あさはかな思案。 ⇒のど‐もと【喉元】 ○喉元過ぎれば熱さを忘れるのどもとすぎればあつさをわすれる 苦しかったことも、過ぎ去れば全く忘れてしまうことのたとえ。また、苦しい時には人を頼み、苦しさが去ればその恩を忘れることにいう。 ⇒のど‐もと【喉元】

広辞苑 ページ 15419 での喉元思案単語。