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○灰となるはいとなる🔗⭐🔉
○灰となるはいとなる
①焼けてすっかり無くなってしまう。灰燼に帰す。灰になる。
②火葬にされて灰に変わる。拾遺和歌集恋「燃えはてて灰となりなむ時にこそ」
⇒はい【灰】
ハイド‐パーク【Hyde Park】
ロンドンにある公園。面積1.54平方キロメートル。北東隅のマーブル‐アーチ付近は昔から政治的示威運動が催されるので有名。もとウェストミンスター寺院所領、王室狩猟場。→ロンドン(図)
バイト‐ホルダー
(和製語)バイト持たせ。刃物支持具。
⇒バイト
パイドラ【Phaidra】
ギリシア神話で、テセウスの妻。義子ヒッポリュトスに恋したが斥けられ、彼に言い寄られたと夫に讒言して死んだ。
はい‐とり【蠅取り】ハヒ‥
(ハイはハエの転)
⇒はえとり
ばい‐とり【奪取り】バヒ‥
(バイドリとも)うばいとること。だっしゅ。〈日葡辞書〉
⇒ばいとり‐がち【奪取り勝ち】
ばいとり‐がち【奪取り勝ち】バヒ‥
われがちに奪いとること。
⇒ばい‐とり【奪取り】
ばい‐と・る【奪ひ取る】バヒ‥
〔他四〕
(ウバイトルの約)無理に奪う。もぎとる。宇津保物語藤原君「一の車を―・る」
ハイドロ‐カルチャー【hydroculture】
水耕法による園芸。観葉植物の室内栽培など。
ハイドロキシ‐アパタイト【hydroxyapatite】
⇒ヒドロキシ‐アパタイト
ハイドロキノン【hydroquinone】
⇒ヒドロキノン
ハイドロサルファイト【hydrosulfite】
(→)亜ジチオン酸ナトリウムの俗称。
ハイドロフォイル【hydrofoil】
(→)水中翼船。→ジェット‐フォイル
ハイドロプレーン‐げんしょう【ハイドロプレーン現象】‥シヤウ
(hydroplaning)水でおおわれた路面を自動車が高速で走行する時、タイヤと路面との間にくさび状に入ってくる水によって摩擦力がほとんど失われ、すべって操縦不能になる現象。
ハイドロ‐ポニックス【hydroponics】
(→)水耕法。
ハイドロメーター【hydrometer】
(→)浮秤うきばかりに同じ。
ハイドン【Franz Joseph Haydn】
オーストリアの作曲家。ハンガリーのエステルハージ侯爵の宮廷楽長。ウィーン古典派三巨匠の一人。ソナタ・弦楽四重奏曲・交響曲の形式を大成して古典派様式を確立し、モーツァルトやベートーヴェンに影響を与えた。作は100曲余りの交響曲、弦楽四重奏曲、オラトリオ「天地創造」「四季」など。(1732〜1809)
ハイドン
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→セレナード 弦楽四重奏曲 第17番 第二楽章
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
→交響曲第94番「驚愕」
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
パイナップル【pineapple】
パイナップル科の常緑多年草。南アメリカ原産。熱帯・亜熱帯各地で大規模に栽培され、ハワイ・台湾が有名。果実(正しくは集合果)を食用とする。アナナス。パイン。漢名、鳳梨。
⇒パイナップル‐か【パイナップル科】
パイナップル‐か【パイナップル科】‥クワ
単子葉植物の一科。新大陸の特産で中南米に50属、約2000種が分布。旧称アナナス科。高温多湿を好むが葉は革質で乾燥にも耐え、樹上に着生生活をするものも多い。観賞植物のアナナス・エア‐プランツ・パイナップルなどが含まれる。
⇒パイナップル【pineapple】
はい‐ならし【灰均し】ハヒ‥
火鉢などの灰をならすのに用いる金属製の道具。灰おさえ。灰おし。灰かき。
バイナリー【binary】
(「二つの要素からなる」「2進数の」の意)
①バイナリー‐プログラムの略。コンピューターが直接理解・実行できるオブジェクト‐プログラムのこと。
②広く、テキスト形式(文字データ)以外のデータやファイル。
⇒バイナリー‐へいき【バイナリー兵器】
バイナリー‐へいき【バイナリー兵器】
(binary weapon)2種類のほとんど無害な化学物質から成る化学兵器で、爆発時に混合することによって、猛毒のガスを発生させるもの。
⇒バイナリー【binary】
はい‐にく【敗肉】
くさった肉。腐肉。
ばい‐にく【梅肉】
梅干の果肉。
⇒ばいにく‐ず【梅肉酢】
ばいにく‐ず【梅肉酢】
梅肉に砂糖・酒などを加えてすり混ぜたもの。
⇒ばい‐にく【梅肉】
はい‐にち【排日】
外国人が、日本人および日本国の勢力または日本製の商品などを排斥すること。「―運動」

広辞苑 ページ 15575 での【○灰となる】単語。