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いんじゅん‐こそく【因循姑息】🔗🔉

いんじゅん‐こそく因循姑息】 古いしきたりにこだわって、その場しのぎに終始すること。仮名垣魯文、安愚楽鍋「文明開化のざんぎりあたま。王政復古の惣髪頭。―の半髪額」。「―なやり方」 ⇒いん‐じゅん【因循】

広辞苑 ページ 1558 での因循姑息単語。