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○計が行くはかがいく🔗⭐🔉
○計が行くはかがいく
仕事などが順調に進む。はかどる。平家物語3「歩むやうにはしけれども、はかも行かず、よろよろとして出で来たり」
⇒はか【計・量】
ばか‐かほう【馬鹿果報】‥クワ‥
まぐれで得たとんでもないしあわせ。
は‐がかり【羽掛り】
〔建〕板などの重なりあう部分の称。
はか‐き【破瓜期】‥クワ‥
月経の始まる年ごろ。思春期。
は‐がき【羽掻き】
鳥が嘴くちばしでその羽をしごくこと。はねがき。
は‐がき【葉書・端書】
①紙片などに書きつけた覚書。
②郵便葉書の略。明治初期には郵便はがき印紙・はがき紙などとも称した。公文書では1883年(明治16)ごろから「葉書」と表記。
広辞苑 ページ 15624 での【○計が行く】単語。