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○白紙に戻すはくしにもどす🔗⭐🔉
○白紙に戻すはくしにもどす
これまでのことをなかったことにして、最初の状態に戻す。出発点に立ち戻る。白紙に返す。
⇒はく‐し【白紙】
はくしもんじゅう【白氏文集】‥ジフ
(ハクシブンシュウとも)唐の白居易の詩文集。現存71巻。824年に元稹げんしんが編んだ「白氏長慶集」50巻に自選の後集20巻、続後集5巻を加えたもの。平安時代に渡来、「文集」または「集」と呼ばれ、広く愛読されて当時の文学に影響を与えた。
はく‐しゃ【白砂】
白い砂。はくさ。
⇒はくしゃ‐せいしょう【白砂青松】
はく‐しゃ【拍車】
馬に乗るとき靴のかかとに取り付ける金具。一端に歯車があり、馬の腹部を刺激して馬をあやつるもの。
拍車
⇒拍車を掛ける
はく‐しゃ【薄謝】
(わずかの謝礼の意)謝礼の謙譲語。寸志。薄儀。「―進呈」
はく‐じゃ【白蛇】
蛇の白化したもの。家に福禄をもたらすという。
ばく‐しゃ【幕舎】
屋外に作ったテント張りの営舎。
はく‐しゃく【伯爵】
五等爵(公・侯・伯・子・男)の第3。幸田露伴、天うつ浪「前に御奉公致して居りました御邸おやしきは―様とかでいらつしやいましたが」
はく‐じゃく【薄弱】
①うすくよわいこと。よわよわしいこと。「意志―」
②たしかでないこと。「―な根拠」
はくしゃ‐せいしょう【白砂青松】
白い砂と青い松。海岸などの美しい風景にいう。
⇒はく‐しゃ【白砂】
⇒拍車を掛ける
はく‐しゃ【薄謝】
(わずかの謝礼の意)謝礼の謙譲語。寸志。薄儀。「―進呈」
はく‐じゃ【白蛇】
蛇の白化したもの。家に福禄をもたらすという。
ばく‐しゃ【幕舎】
屋外に作ったテント張りの営舎。
はく‐しゃく【伯爵】
五等爵(公・侯・伯・子・男)の第3。幸田露伴、天うつ浪「前に御奉公致して居りました御邸おやしきは―様とかでいらつしやいましたが」
はく‐じゃく【薄弱】
①うすくよわいこと。よわよわしいこと。「意志―」
②たしかでないこと。「―な根拠」
はくしゃ‐せいしょう【白砂青松】
白い砂と青い松。海岸などの美しい風景にいう。
⇒はく‐しゃ【白砂】
広辞苑 ページ 15668 での【○白紙に戻す】単語。