複数辞典一括検索+

はくへき‐の‐びか【白璧の微瑕】🔗🔉

はくへき‐の‐びか白璧の微瑕】 [梁、昭明太子、陶淵明集序](白い宝玉の、ほんの少しの瑕きずの意)ほとんど完全なものに、わずかな欠点があることのたとえ。玉に瑕。 ⇒はく‐へき【白璧】

広辞苑 ページ 15690 での白璧の微瑕単語。