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はんか‐しい‐ぞう【半跏思惟像】‥ヰザウ🔗🔉

はんか‐しい‐ぞう半跏思惟像‥ヰザウ 仏像彫刻の一形式。普通左脚を垂れ、右脚を曲げ左の膝頭に乗せて腰かけ、右手を頬のあたりに挙げ思考にふける姿。弥勒菩薩みろくぼさつ像に多い。 ⇒はん‐か【半跏】

広辞苑 ページ 16198 での半跏思惟像単語。