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うきよ‐いっぷんごりん【浮世一分五厘】🔗🔉

うきよ‐いっぷんごりん浮世一分五厘】 (浮世三分五厘とも)世間を軽く見てのんきに世をすごすこと。浄瑠璃、源氏冷泉節「一寸さきはやみの夜、うき世は一分五りんづつ」 ⇒うき‐よ【憂き世・浮世】

広辞苑 ページ 1706 での浮世一分五厘単語。