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ふしみ‐さんずん【伏見三寸】🔗🔉

ふしみ‐さんずん伏見三寸】 衣類を入れる小形のつづら。江戸時代の庶民の嫁入道具の一つ。伏見でつくられた。好色五人女2「―のつづら一荷」 ⇒ふしみ【伏見】

広辞苑 ページ 17154 での伏見三寸単語。