複数辞典一括検索+![]()
![]()
○屁の突っ張りにもならないへのつっぱりにもならない🔗⭐🔉
○屁の突っ張りにもならないへのつっぱりにもならない
何の役にも立たない。
⇒へ【屁】
へ‐の‐ふみた【戸籍】
古代の戸籍。大和時代には直轄領の一部で、律令時代には全国で6年ごとに作成された。こせき。へのふだ。へふむだ。へふだ。
へのへのもへじ
⇒へへののもへじ
ヘノポジ‐ゆ【ヘノポジ油】
(chenopodium oil)アメリカアリタソウから得る黄色の精油。回虫・十二指腸虫などの駆除に用いるが、副作用がある。
へ‐のり【舳乗】
鰹かつお釣船の船首にいて釣る者。最も釣技術の優れた者がその位置につく。おも釣。
ペパーミント【peppermint】
①シソ科の多年草。主に欧州で栽培される。スペアミント(オランダハッカ)を片親とする雑種といわれる。高さ30〜90センチメートルで茎は角ばる。対生する葉に短い柄があり、無柄のスペアミントと異なる。全草に精油のメントールを含み、香料・薬品に用いる。西洋薄荷はっか。→薄荷。
②リキュールの一種。アルコールにペパーミント1・シナモン・ショウガなどを浸漬して、または薄荷油を加えて造る。緑色に着色することが多い。
へばり‐つ・く
〔自五〕
離れずぴったりとくっつく。「岩場に―・く」「一日中机に―・く」
ヘパリン【heparin】
肝・肺・腎・動脈壁などの肥満細胞に多く含まれる多糖類の一種。血液凝固を防止する作用をもち、医薬としても使用される。
へば・る
〔自五〕
①そばを離れずに居る。浮世草子、好色万金丹「昼はひめもす女房の鼻の先に―・つて居」
②衣服などが体にぴったりつく。ひっぱられる。洒落本、蛇蛻青大通ぬけがらあおだいつう「肥満ふとつた者には尻が―・つて着悪し」
③疲れきる。へたばる。「残業つづきで―・った」「猛暑に―・る」
へび【蛇】
(ヘミの転)トカゲ目ヘビ亜目の爬虫類の総称。爬虫類のなかで最も特殊な体形をもつ。すなわち体は円筒形で細長く、小鱗で瓦状に覆われ、肢と肢帯がないが、原始的なメクラヘビやボア類には後肢の痕跡がある。舌は細長く、先端は二分。小動物や鳥、鳥の卵を食う。有毒のものと無毒のものとがある。世界の熱帯・亜熱帯を中心に、メクラヘビ・ニシキヘビ(ボア・オオヘビ)・ヘビ(ナミヘビ)・クサリヘビ・コブラ・ミズヘビ・イトヘビ・ユウダなど13科約2700種が分布。不吉なもの、執念深いものとして嫌われるが、神やその使いとするところも多い。古名、くちなわ・ながむし・かがち。〈[季]夏〉。〈日葡辞書〉
⇒蛇穴に入る
⇒蛇穴を出づ
⇒蛇に噛まれて朽縄に怖じる
⇒蛇に見込まれた蛙
⇒蛇の生殺し
⇒蛇を画いて足を添える
⇒蛇を遣う
広辞苑 ページ 17747 での【○屁の突っ張りにもならない】単語。