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ほうかくきく‐ししん‐きょう【方格規矩四神鏡】ハウ‥キヤウ🔗🔉

ほうかくきく‐ししん‐きょう方格規矩四神鏡ハウ‥キヤウ 漢鏡の一種。十二支の文字を配した方格(方形の区画)が中央にあり、その外に四神その他の霊獣の図像をおく。弥生・古墳時代に中国製の搬入品とそれを模した仿製ぼうせい鏡とがある。 方格規矩四神鏡

広辞苑 ページ 17882 での方格規矩四神鏡単語。