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みしり‐ごし【見知り越し】🔗🔉

みしり‐ごし見知り越し】 以前から見知っていること。面識の間柄であること。浄瑠璃、用明天皇職人鑑「―に検非違使とは今にはじめぬのぶといやつ」 ⇒み‐しり【見知り】

広辞苑 ページ 18799 での見知り越し単語。