複数辞典一括検索+

みち‐の‐くち【道の口】🔗🔉

みち‐の‐くち道の口】 ①ある国に入る道の入口。 ②古代、一国を二つまたは三つに分けたときの、都に最も近い地方。例えば越こし地方では越前を「こしのみちのくち」という。→みちのなか→みちのしり

広辞苑 ページ 18875 での道の口単語。