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みんちょう‐たい【明朝体】‥テウ‥🔗🔉

みんちょう‐たい明朝体‥テウ‥ 木版または活字の書体の一つ。縦線は太く、横線の細いもの。もと宋朝に起こり、明朝の時に日本に伝来した。現在、新聞・書籍・雑誌などの大部分がこの書体を使用している。→清朝せいちょう→宋朝体⇒みん‐ちょう【明朝】

広辞苑 ページ 19067 での明朝体単語。