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○空き店の恵比須あきだなのえびす🔗🔉

○空き店の恵比須あきだなのえびす 相手もいないのにひとりで悦に入っていること。 ⇒あき‐だな【空き店・明き店】 あきた‐はちじょう秋田八丈‥ヂヤウ 秋田市で産する黄八丈。ハマナスの根の煎じ汁で糸染めをした赤茶色に特徴がある。 ⇒あきた【秋田】 あきた‐ぶき秋田蕗】 秋田をはじめ東北地方・北海道に産するフキの一品種。非常に大きく、葉身の周りは3メートル、葉柄の高さは約2メートルに達する。葉柄は砂糖漬とし、葉は陰干しにして襖・屏風にはる。 ⇒あきた【秋田】 あきた‐みのる秋田実】 漫才作家。本名、林広次。大阪府生れ。エンタツ‐アチャコらの会話中心の近代漫才を確立。(1905〜1977) ⇒あきた【秋田】 あきた‐らんが秋田蘭画‥グワ 江戸中期の洋風画の一派。秋田藩士小田野直武らが平賀源内に西洋画法を学び始まる。藩主佐竹曙山を中心に展開。洋画の先駆として司馬江漢らにも影響を与えた。 ⇒あきた【秋田】 あき‐た・りる飽き足りる】 〔自上一〕 近世後期、江戸でアキタル(四段活用)から転じてできた語。十分に満足する。たんのうする。 ▷多く「…しても飽き足りない」と、否定形で使う。「―・りない結果に終わった」 あき‐た・る飽き足る・慊る】 〔自五〕 (古くはアキダル。多く下に打消・反語を伴う)十分に満足する。たんのうする。万葉集11「隠沼こもりぬの下に恋ふれば―・らず」 あき‐ち空き地・明き地】 使用していない、または建物の建っていない地所。

広辞苑 ページ 190 での○空き店の恵比須単語。