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○もうは未だなり、未だはもうなりもうはまだなりまだはもうなり🔗⭐🔉
○もうは未だなり、未だはもうなりもうはまだなりまだはもうなり
株式相場などで、もうこれで底値や高値の限度かと思うとまだ先があり、まだ変動するかと思うとすでに限度に達している。相場のなかなか予想できないことをいう語。転じて、物事が予想通りに運ばないことのたとえ。
⇒もう
もう‐はん【盲斑】マウ‥
「網膜もうまく」参照。
もう‐ひ【毛皮】
哺乳類の皮膚のように、毛を有する皮膚。けがわ。
もう‐ひつ【毛筆】
穂を獣毛で作った筆。日本および中国在来の筆。また、その筆で書くこと。「―で年賀状を書く」
⇒もうひつ‐が【毛筆画】
もうひつ‐が【毛筆画】‥グワ
毛筆を用いて描く画。東洋画の多くはこれに属する。
⇒もう‐ひつ【毛筆】
もう‐ひょう【妄評】マウヒヤウ
でたらめな批評。無遠慮な批評。自分のした批評をへりくだってもいう。ぼうひょう。「―多罪」
もう‐ふ【毛布】
紡毛織物の一種。製織後、縮絨しゅくじゅう・起毛を施して暖かな感触を有する。混紡糸・化繊を用いたものもある。寝具に用いる。ブランケット。ケット。〈[季]冬〉。「―にくるまる」
もう‐ふう【猛風】マウ‥
はげしい風。
もう‐へい【猛兵】マウ‥
勇猛な兵。
もう‐ぼ【孟母】マウ‥
孟子の母。賢母の代表とされる。
⇒孟母三遷の教え
⇒孟母断機の教え
もう‐ほう【毛包】‥ハウ
(→)毛嚢もうのうに同じ。
広辞苑 ページ 19447 での【○もうは未だなり、未だはもうなり】単語。