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もと‐より【元より・固より・素より】🔗🔉

もと‐より元より・固より・素より】 〔副〕 ①初めから。以前から。本来。三蔵法師伝承徳点「治、素モトヨリ才学無し」。「―出費は覚悟している」 ②いうまでもなく。もちろん。「勝てば―、敗けても損のない相手」「子供は―大人も夢中になっている」

広辞苑 ページ 19547 での元より単語。