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もり‐そせん【森狙仙】🔗🔉

もり‐そせん森狙仙】 江戸後期の画家。名は守象。初号、祖仙。大坂で活躍。初め狩野派を学び、のち円山派に接近、精細な写実画風で猿・鹿などの動物画を得意とした。森派の祖。(1747〜1821) ⇒もり【森】

広辞苑 ページ 19624 での森狙仙単語。