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○門徒物知らずもんとものしらず🔗🔉

○門徒物知らずもんとものしらず 門徒宗徒がひたすら弥陀みだばかりを頼んで他を顧みないのをあざけっていう語。 ⇒もん‐と【門徒】 もんどり翻筋斗】 (モドリの撥音化)身を倒さかさにかえして立つこと。とんぼがえり。もうどり。 ⇒翻筋斗を打つ モンドリアンPieter Cornelis Mondriaan】 オランダの画家。幾何学的抽象絵画の代表者。デ‐ステイルを結成、また新造形主義の宣言を発表した。格子状に画面を区切る作品で知られる。作「ブロードウェー‐ブギウギ」など。(1872〜1944) モンドリアン 提供:ullstein bild/APL 「黄、青、赤のコンポジション」 提供:Photos12/APL モントリオールMontreal】 カナダのセント‐ローレンス川中流にある港湾都市。同国最大の商工業都市で、水陸交通の要地。人口357万5千(2003)。フランス語名モンレアル。 ⇒モントリオール‐ぎていしょ【モントリオール議定書】 モントリオール‐ぎていしょモントリオール議定書】 「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」の略称。ウィーン条約に基づいて1987年に採択され、フロンなどのオゾン層破壊物質の生産・使用を規制。 ⇒モントリオール【Montreal】

広辞苑 ページ 19665 での○門徒物知らず単語。