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らん‐おう【卵黄】‥ワウ🔗🔉

らん‐おう卵黄‥ワウ 動物の卵細胞に含まれ、胚の発育に際し養分となる顆粒状の貯蔵物質。動物の種により、量・色・形態などが異なる。ウニなどでは卵黄顆粒が全体に分散、鳥類などでは卵の黄身きみとして集合して存在。→卵白

広辞苑 ページ 20501 での卵黄単語。