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らんすう‐さい【乱数賽】🔗🔉

らんすう‐さい乱数賽】 正二十面体の20個の面に0から9までの数を2度ずつ書き入れたさいころ。これをふって出た目の数から成る列は乱数とみなされる。 ⇒らん‐すう【乱数】

広辞苑 ページ 20512 での乱数賽単語。