複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざり‐しくん【李思訓】🔗⭐🔉り‐しくん【李思訓】 唐の画家。字は建見。唐の宗室の一族。大李将軍と呼ばれた。その子の李昭道も小李将軍と称せられ、共に細密な着色山水画をよくし、金碧山水の創始者。また、北宗画の祖といわれる。(653〜718) 広辞苑 ページ 20575 での【李思訓】単語。