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りん‐ち【臨池】🔗🔉

りん‐ち臨池】 [王羲之、人に与うる書「張芝池に臨みて書を学ぶ、池の水尽く墨くろし」](張芝は後漢の人、草書の大家と称された)習字。手習。

広辞苑 ページ 20770 での臨池単語。