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れいてん‐ぐ【釐等具】🔗🔉

れいてん‐ぐ釐等具】 釐・毫ごうのようなきわめて少量のものをはかるための秤はかり。明治初年頃まで金銀などの貴重品の重さを精密にはかるのに用いた。桿は黒檀・紫檀・象牙などで作った。れてぐ。りんだめ。 ⇒れい‐てん【釐等】

広辞苑 ページ 20846 での釐等具単語。