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れんがぬすびと【連歌盗人】🔗🔉

れんがぬすびと連歌盗人】 狂言。二人の男が連歌会の当番にあたるが、貧しく勤めがたいため、ある家へ盗みに入り、床の懐紙を見て添句をこしらえるところを主人に見つけられる。主人は添句に感心して酒をふるまう。盗人連歌。

広辞苑 ページ 20906 での連歌盗人単語。