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帰 字形 筆順🔗⭐🔉
帰 字形
筆順
〔刀(刂・
)部8画/10画/教育/2102・3522〕
[歸] 字形
〔止部14画/18画/6137・5D45〕
〔音〕キ(呉)(漢)
〔訓〕かえる・かえす
[意味]
①もとの位置にもどる。かえる。「帰還・帰国・復帰・回帰・不帰」
②あるべき所に最終的におちつく。身をよせる。「烏有うゆうに帰する」「帰するところは一つだ」「帰順・帰納・帰趨きすう・帰依きえ」
③罪や責任を最終的に負わせる。「咎とがを他人に帰する」
④とつぐ。「帰嫁」
[解字]
形声。「歸」は、もと、「帚」(=ほうき)+音符「
」(=盛り土)。女性がとつぎ先に落ち着く意を表す。のちに「止」(=あし)を加えて、歩きまわったすえにあるべき所にもどる意となる。[皈][
]は異体字。
[下ツキ
謁帰・回帰・適帰・転帰・不帰・不如帰・復帰
筆順
〔刀(刂・
)部8画/10画/教育/2102・3522〕
[歸] 字形
〔止部14画/18画/6137・5D45〕
〔音〕キ(呉)(漢)
〔訓〕かえる・かえす
[意味]
①もとの位置にもどる。かえる。「帰還・帰国・復帰・回帰・不帰」
②あるべき所に最終的におちつく。身をよせる。「烏有うゆうに帰する」「帰するところは一つだ」「帰順・帰納・帰趨きすう・帰依きえ」
③罪や責任を最終的に負わせる。「咎とがを他人に帰する」
④とつぐ。「帰嫁」
[解字]
形声。「歸」は、もと、「帚」(=ほうき)+音符「
」(=盛り土)。女性がとつぎ先に落ち着く意を表す。のちに「止」(=あし)を加えて、歩きまわったすえにあるべき所にもどる意となる。[皈][
]は異体字。
[下ツキ
謁帰・回帰・適帰・転帰・不帰・不如帰・復帰
広辞苑 ページ 21402 での【帰 字形 筆順】単語。